グリップの摩耗を保護!熱収縮チューブでグリップを守る!
先日の日記でグリップヒーターを付けたという記事を書きましたが、今回はそのグリップヒーターを保護しよう!
という
カスタムネタになります!
グリップヒーターを保護しよう!
グリヒを付けたという記事はコチラ!
グリップヒーターを付けるのは良いものの、夏場使わないしなぁ…というそのお気持ちよ〜く分かりますw
私もギリギリまで迷ってたクチでして、暖かくなるグローブ買えばいいかと思ってた位なんですが、紆余曲折あって結局グリヒにしたんです。
が、やはり使わない時期も含めて、グリップの摩耗は保護しておきたいよね、という事で、今回は熱収縮チューブタイプの保護グッズが出ているので、そちらを導入してみました!
取り付け簡単な熱収縮チューブ
さて肝心のモノはコチラ
めっちゃシンプル。
語ることすら無い程にw
TaiseiDC グリップシュリンクチューブ 2個セット サイズ 40mm 長 104mm (黒) | ||||
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私はバーエンドミラーを付けているので、一度外し、ドライヤーで縮めていきます。
その結果がコチラ
うんシンプル!w
厚みもそんな無いので、グリップが太った感もほとんどなく、違和感もないのでバッチリです。
これなら安いし簡単だし付けといて損はないですね!
熱の伝導が悪くなるかな?と心配してたんですが、それも特に悪くなった感じもありません。
他メーカーだとキジマさんからも出てるんですが、おそらく品質に大差ないでしょう。
スポンサー契約でもしてるならそっち買ったかもしれませんがw
(余談:ヘルメットロックはキジマさんの使ってますオススメです)
グリヒの熱でも縮む?
私の家は集合住宅なんで、外にコンセントなんか無い為ドライヤーが使えません。
なので、こちらも先日の記事で書いたカセットガスストーブを使って縮めましたw
危ないんで当然オススメしないんですが、ビビりながらやったんで、やっぱり縮みが甘かったんですよ。
そのうちなんとかするさ〜なんてグリップヒーター使ってたらいつの間にかぎゅっとなってましたw
ちょっと笑ってしまいましたが、みなさんが施工するのならちゃんとドライヤーでやりましょうね!w
それでは今日はこのへんで!